観葉植物などが元気のない時に、活力剤を与えることで効果を得られる場合があります。

活力剤というのはいわゆる肥料とは含まれるものが異なります。

肥料の三大成分であるチッソ,リン酸,カリではなく、その他に植物に必要な微量要素を含んだもので、人間に置き換えると肥料が日々の食事であるとしたら、活力剤はサプリメントのような位置づけになるのですね。

その特性を理解し、必要な時に必要なものを与えることが重要になるわけですが、植え替え後のモンステラにはこの活力剤は効果的なのでしょうか?

ここでは、活力剤の中でも良く知られているメデネールについてご紹介します。

モンステラの植え替え後にメネデールは使える?

モンステラ 植え替え メネデール

メデネールは、植物の活力剤として人気のある商品のひとつになります。

活力剤も種類によって含まれる成分が異なり、期待できる効果は様々です。

根を生やす効果のあるホルモン剤のような働きをするものもありますが、このメデネールの主な成分は酸化第二鉄で、これをイオン化した形で根から素早く吸収させることで、傷んだ根を保護したり健康な状態に導く効果が期待できるそうです。

そのため、元気になった根から水分や養分の吸収が盛んになり、光合成も活発化し、総合的に植物を元気にしてくれるのですね。

さらに根腐れなどの状態にも効果を発揮するということで、様々な場面で活躍してくれそうです。

毎日の水やりの際に一緒に与えることができる手軽さもうれしいでしょう。

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モンステラの植え付け時のダメージを回復する助けにもなるということですので、植え付け後のタイミングで元気づけに使用するのもいいですね。

メデネール100倍液の基本的な使い方ですが、文字通り水に100倍に薄めて水やりの際に与えます。

だいたい週に1回くらいのペースで与えるのがいいそうです。

また植物を植える前の土に直接混ぜたり、花瓶の水や挿し木などにも使えるそうですので、1本購入しておくと便利ですね。

容量も100mlから2ℓまでと豊富ですので、栽培の状況にあわせて選ぶことができそうです。

まとめ

植物活力剤のメデネールは、植物の成長に欠かせない鉄を根から吸収されやすいイオンの状態にしているのが特徴です。

傷んだ根を保護して元気に導くことで、株全体に水分や養分が十分に行き渡るようになり、そこから光合成も盛んになって株全体の勢いが上がるという効果があるのですね。

植物を大きくする肥料とは異なり、活力を与える働きがあることから、モンステラの植え替え後の元気づけにもぴったりだといえそうです。